◇【ワセダを倒し、セブンスベスト4】(5/6)
◆秩父宮ラグビー場
春のラグビーゲームの祭典とも言える、ラグビーセブンス東日本選手権が6日秩父宮ラグビー場で行われた。普段は顔を合わせる事のない大学ラグビーの強豪22チームが一堂に参戦、この大会ならではの展開の読めない試合が繰り広げられた。強豪がひしめく中、本学はベスト4と善戦。強豪チームに帝大新戦力の腕を示した。
セブンスは7人で行うラグビー。ルールは同じだが、15人制とは違ったスピード・持久力などが重視され、目的も戦い方も異なるものである。ワンチャンスを掴めば一気に点に結びつく為、何が起こるか分からない面白さがある。
初戦の相手は大学ラグビーの最高峰、早大。代表に召集させている選手以外は、ほぼベストメンバーで臨んできた。JAPANのCTB今村選手や豊田選手など、昨年主力として頂点に君臨した有名選手達が出場メンバーに名を連ねていた。こちらも本学の誇るベストメンバーで挑む。最強チームを相手にしても、十分可能性を感じさせる帝京大学新戦力。どう戦うのか、夢の対戦カードとなった。
前半、試合開始から一瞬のチャンスを見極め一気に攻め上げる本学。わずか2分で道廣選手が華麗にトライを決め先制点を獲得。立て続けにトライを決め、幸先のいいスタートを切る。しかし後半14点を追い返され、強豪の実力を見せつけられるが、どちらも譲らないロスタイム終了間際、残り5秒で堀江翔太選手が、ミラクルを起こした。まさに魔法だ、ビッグゲインから相手のディフェンスを振り払い一気にインゴール!!そのまま試合終了となり、19−14で早大を破った。目の前で起きた奇跡の逆転劇に興奮は冷めなかった。
終了後の選手
「コンディションは良かった。向こうも練習していなかったと思うのでそんなに強いと感じなかった。優勝するのが目標」道廣選手はこう語った。その目は既に次の試合を見据えていた。
最後にミラクルを起こした堀江選手は「思ったより向こうは攻めてこなかった。練習はそんなにしていないが、試合でどんどん強くなっている。DFをサポートしていきたい」と控えめながらも余裕を覗かせた。
小松コーチは「練習時間をあまり割く事ができなかったが、勝って良かった。セブンスだろうが15人制だろうが、早稲田に勝つのは気分がいい。今日は“最低限”優勝という意気込みで戦う」と喜びを滲ませた。
早大の今村選手も帝大に対し「コンタクトプレーが強かった。堀江選手に注目している」といった印象を語り、実力を認めざるを得なかったようだ。
第2戦では中央大学と対戦。21−14で圧勝。第3戦、対大東文化大学。外国人選手の存在が大きく、苦戦を強いられる。最終的に14−14のドローとなったが、抽選で運を掴み4回戦準決勝へ駒を進める。そして対拓殖大学。ここにきて疲れが出たのか思うように動けず、更に相手チーム外国人選手の力に圧倒され、10−28で今大会はベスト4にとどまった。
小松コーチ「DF中心で戦ったが、足の速い選手にやられてしまった。今日の経験を15人制で活かしていきたい」と語った。天本選手は「ワセダに勝てたのは嬉しかったので、今後(オープン戦で)BKをもっと強化して15人制でも勝てるように頑張りたい」と自信を掴んだのか、その表情は自信に満ちていた。
今大会で出場となったメンバーは今年の帝大ラグビーを担う主力であり、その力強い姿は15人制での奮闘を大いに期待させるものとして映った。今後の試合も私たちに予想できないようなドラマを提供してくれる事だろう。 (東礼奈)
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◇【新生帝京73-10で日大に大勝。オープン戦白星発進】(4/30)
◆春季オープン−日本大学戦−帝京グラウンド
帝京ラグビーが変わる!?
4月30日、オープン戦の初戦となった日大相手に見事な展開ラグビーを披露した。この試合、WTB川口洋一選手(済・4)の3トライをはじめ、右に左にBKだけで7トライ(全11トライ)の活躍で73ー10と快勝。昨年のメンバーが多く残った新チーム、今年はBK陣がフィールドで大暴れする。
“脱FWチームへ”これがNEW帝京だ。オフェンスが繰り出す怒とうの波状攻撃を前に日大フィフティーンもただ見守るしかなかった。
前半は初戦の緊張からか動きが悪く17ー10と接戦を演じるも、後半は見事に修正。展開ラグビーで相手ディフェンスの空いたギャップを果敢に突いてことごとくゲインラインを突破。後半だけで8T、大量56点を挙げ、日大を大きく引き離した。
「はやいうちから相手にアダプト(適応)出来なかったが、現時点でここまでやってきたイメージ、選手自身の持っている力が出せた」と試合後、岩出雅之監督も新チームへの自信を覗かせた。
この試合、bW岡田正平主将(済・4)やLO佐藤拓選手(済・4)をはじめ主力メンバーがケガにより不在だったが新戦力の活躍が目立った。
「今年はBKがいいね」と監督をはじめコーチ、ファンの間からも声が上がるなど今シーズンBKへの期待は高い。一方のFW陣もケガ人が居るものの、例年通りの調整方を採るなどして、さし当たって問題は見られず順調のようだ。
理想とするは早大のようなパスで展開するBKラグビーと帝京持ち味のFWラグビーとの共存チーム・・・近年のワセダラグビーだ。
チームの悲願となる対抗戦初優勝、そして大学NO.1の王座を目指して、今年もグラウンドに帝京旋風が吹き荒れる。 (三浦恵太)
| 帝京大 | VS | 日本大 |
| 前半 | 後半 | - | 前半 | 後半 |
| 3 | 8 | T | 2 | 0 |
| 1 | 8 | G | 0 | 0 |
| 0 | 0 | PG | 0 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 17 | 56 | 計 | 10 | 0 |
| 73 | 合計 | 10 |
◆監督・選手コメント
岩出雅之監督
「(初戦について)スタートしてまだ一ヶ月しか経っていが、今日までやってきたイメージ、学生が持っている力が出せたと思う」
「(オープン戦でのテーマは?)相手(選手・戦術)に適応すること。早い時間から出来るようにしていきたい」
「(オープン戦の目標)一戦一戦、勝っていきながら日本一を取れるレベルに近づいていく」
岡田正平主将
「(外から観ていて)動きがまだまだで、気負いすぎていた様に見えました」
「(オープン戦は)はやくケガを直すこと。1試合1試合勝ちながら、6月11日の関東学院大戦で勝つことが目標です」
3トライの川口洋一選手
「(初戦ということで)最初受身がちだったが、後半は自分達のやってきたことが良く出せました」
「(課題は)自分勝手にプレーしていたところがあったので、一つ一つを修正してもっと強くなりたい」
「(オープン戦の目標は)ディフェンスを鍛えていきたい。あとはAチームでプレーし続けることです」
SOデビュー三好啓太選手(済・4)
「(FBからSOへの転向について)ゲームメイクがまだまだでしたけど、SOはやりがいのあるポジションだと思います。」
「(今日の試合について)勝負どころで前半点が取れなかったので、これから練習していきたいです」
「まだケガしている人がいたり、ここは(HB団は)人数が多いので他の選手に負けないように頑張りたい」
BKリーダ倉林史和選手(済・4)
「(前半は)立ち上がりから今ひとつで、なかなか帝京のペースにならなかった。逆に後半は集中できたので、いいプレーを前半から出来るようにしていきたいです」
「(BKの課題は)チームが若くミスが多かったので、今後は精度の高いアタック、個々を活かせる様な戦いをしていきたい」
「(オープン戦の目標)関東学院大戦、IBM戦に向けて、経験を積みつつ、勝って反省できるような試合を今後していきたいと思います」
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◇【06年度オープン戦日程】(4/12)
ラグビー部06年度−前期オープン戦の予定が発表された。今年は4月30日(日)の日本大学戦を皮切りにスタートとなる。「オープン戦は土台作りがメイン」(岡田主将)。秋の公式戦を見据えて白熱するレギュラー争い、新戦力の台頭に注目が集まる。
◆【06年度 オープン戦日程一覧】(4月25日現在)
| 日程 | 対戦相手 | 時間 | 場所 |
| 4月30日(日) | 日本大学A・B | 13:00〜 | 帝京G |
| 5月6日(土) | 東日本大学セブンズ大会 | 8:50〜 | 秩父宮ラグビー場 |
| 5月6日(土) | 龍谷大学 | 未定 | 帝京G |
| 5月14日(日) | 東海大学 | 11:00〜 | 帝京G |
| 5月19日(金) | 日本IBM | 未定 | 日本IBMG |
| 5月21日(日) | 横河電機 | 未定 | 帝京G |
| 5月27日(土) | 三菱重工相模原 | 未定 | 帝京G |
| 5月28日(日) | 拓殖大学 | 未定 | 帝京G |
| 6月4日(日) | 流通経済大学 | 未定 | 帝京G |
| 6月10日(土) | 東北学院大学 | 未定 | 帝京G |
| 6月10日(土) | 成蹊大学 | 未定 | 帝京G |
| 6月11日(日) | 関東学院大学 | 未定 | 釜利谷G |
| 6月17日(土) | 横河電機 | 未定 | 帝京G |
| 6月18日(日) | 東京大学 | 未定 | 帝京G |
| 6月25日(日) | 中央大学 | 未定 | 帝京G |
| 7月1日(土) | 法政大学 | 未定 | 帝京G(予定) |
| 7月2日(日) | 法政大学 | 未定 | 帝京G(予定) |
| 7月9日(日) | 日本IBM | 未定 | 日本IBMG |
※日程はA〜Dチームを含む。時間については分かり次第お伝えします。
| 帝京大 | VS | 同志社大 |
| 前半 | 後半 | - | 前半 | 後半 |
| 0 | 1 | T | 2 | 5 |
| 0 | 1 | G | 2 | 4 |
| 0 | 0 | PG | 0 | 1 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 0 | 7 | 計 | 14 | 36 |
| 7 | 合計 | 50 |
◇【「無念!」同志社に完敗。2年連続8強で幕を閉じる】(12/25)
◆大学選手権2回戦−同志社大戦−花園ラグビー場
25日、花園で行われた大学選手権の2回戦。同志社大学と対戦を迎えたが50−7で敗れてしまった。前半から思うように攻められず防戦一方。33分に同大に先制を許すと立て続けに連続トライを献上。この試合4本のモールトライなど計7トライ(6G)を決められ勝負あり。後半、堀江翔太選手(経・2)がスクラムトライを挙げるも得点はこの1トライだけ(1G)に留まった。攻め手を欠いた攻撃は最後まで見せ場無く、対抗戦2位のチームが早くも2回戦(ベスト8)で姿を消すこととなった。
選手達に「国立」という最高のクリスマスプレゼント・・・とは、ならなかった。東海大戦の勝利の勢いのまま乗り込んだ花園だったが、この日のチームはいつもと違っていた。山下明宏選手(経・4)・佐藤拓選手(経・3)両LOが東海大戦の際、ともにケガ。急きょ、この日、代わりに庄島啓倫選手(経・3)・富田秀樹選手(経・2)が先発に選ばれ試合に臨んだ。しかし、急だったせいかラインアウトの連携がかみ合わず、幾度となく相手にマイボールを奪われ、ほとんど攻撃のチャンスを作れなかった。「ラインアウト中心に乱れて、やってきたことがうまく出せなかった・・・」大森拓雄主将(経・4)は今日の結果にショックを隠し切れないでいた。セットプレイ同様、リズムをつかめない攻撃陣も相手のディフェンスの前にゲイン出来ずじまい。なんとかスクラムトライで1トライを返すのがやっとだった。
さらに会場に詰め掛けた大勢の同大ファンの声援が「関西王者」を後押しする。先に先制したことや帝京のラインアウトのミスもあり、多くのチャンスを掴んで流れに乗った同大がその強力BK陣のパワー・帝京FW陣のお株を奪うFW攻撃を遺憾なく発揮。連続トライで試合を決めてしまった・・・
ここに帝京の戦いが終わりを迎えた。
不完全燃焼で終わってしまった選手権での戦い。「4年生が残したものを後輩達が上手く受け継いでいってほしい」新チームへ大森主将は語る。来年こそは「いざ国立へ!」4年生の熱き想いは来年のチームに継承され、今ここに新たな戦いが始まりを迎える。
◆試合経過
後半
19分、FL堀江翔太選手 スクラムトライ 7−33
◆監督・選手コメント
岩出雅之監督「今日は完敗です。スコアどおり向こうに良いラグビーをされ、ウチはそれが出来なかった。相手に勢いを持たれてしまったのが痛かった」
「(主力のケガの影響)かなり敗因と関わっている。ラインアウトのミスから相手を勢いずかせてしまった」
「(来季について)今日の悔しさをバネに来年の選手達の頑張りに期待したい」
◆【選手権データ:同志社大との対戦成績】 初出場ー第20回大会(昭和58年)
| 1戦目 | 第20回大会(昭和58年)初出場 | 1回戦 | 34-4● |
| 2戦目 | 第21回大会(昭和59年)出場2回目 | 1回戦 | 52-6● |
| 3戦目 | 第38回大会(平成13年)出場9回目 | 1回戦 | 46-20● |
| 4戦目 | 第39回大会(平成14年)出場10回目 | 1回戦 | 26-24○ |
| 5戦目 | 第40回大会(平成15年)出場11回目 | グループリーグ | 22−5● |
| 6戦目 | 第42回大会(平成17年)出場13回目 | 2回戦 | 50-7● |
※通算1勝5敗 ※今大会2回戦まで
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◇【10トライ! 東海大を撃砕】(12/20)
◆大学選手権1回戦−東海大戦−熊谷ラグビー場
| 帝京大 | VS | 東海大 |
| 前半 | 後半 | - | 前半 | 後半 |
| 3 | 7 | T | 0 | 0 |
| 2 | 4 | G | 0 | 0 |
| 0 | 0 | PG | 0 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 19 | 43 | 計 | 0 | 0 |
| 62 | 合計 | 0 |
寒さなんて関係ない。FW勝負は俺たちに任せろ!「燃える魂」心に宿して―
迎えた大学選手権の初戦、リーグ戦4位の東海大学と対戦し62ー0で完勝した。前半、スクラムから得点を挙げ先制するとそこから怒とうの“トライラッシュ”10トライ(6G)で62点を奪う活躍で初戦を飾った。これで昨年に続き2回戦進出。そして、今日の勝利は初出場した第20会大会(S.58年)以降、選手権通算10勝目という節目の1勝となった。
そのパワー・ディフェンス。すべてで東海大を圧巻し選手権通算10勝目に花を添えた。対抗戦から今日まで3週間の空きがあり試合感が懸念されたが、「はやく試合がしたかった」と佐藤拓選手(経・3)をはじめ、チームにその心配は杞憂だった。だが、強風と寒さのせいか立ち上がりこそは苦戦し、攻め手を欠くも21分、敵陣5mから岡田正平選手がスクラムトライを成功。この得点でリズムを掴んだのか。以降攻撃陣が爆発し、この試合10トライを挙げた。なかでも前半2本、後半2本のトライと自慢のFW陣がモール・スクラム攻撃で東海大FWに完勝。「前半は風が強かったので(攻撃は)パスワークよりFW勝負を選んだ」と岩出雅之監督の采配がズバリ的中した。ディフェンスも各選手、安定した堅守で勝利に貢献。関東大・法政大戦で活躍した東海オフェンス陣をノートライに抑え、対抗戦2位の実力を見せつけた。今日の勝利がチームの躍進に拍車をかけることとなった。
今日の勝利で次戦は25日、同志社大と花園での2回戦に臨む。同大は昨年の選手権ベスト4、今年のリーグ戦は圧倒的な強さで優勝している強豪校。しかし、9月のオープン戦では同大から勝利を挙げているため(35ー21)、今日ような試合が出来れば不安は少ない。当日はアウェーでの戦いとなるが、「(大阪が)地元なので、関西の選手には絶対負けたくない」と堀江翔太選手(経・2)は早くも闘志を燃やしている。勝てば悲願の国立となる。「もう一度ここから自分達の形で勝負する」。大森拓雄主将(経・4)を筆頭に満を持して赤きラガーマン達が花園に乗り込む
(三浦 恵太)
◆試合経過
前半
21分、NO.8岡田正平選手 5mスクラムトライ 7ー0
40分、岡田選手 5mスクラムトライ 2T 12ー0 (G失敗)
43分、WTB木村選手 パスから左中央 19ー0
後半
1分、成選手 10mモールから 26ー0
14分、天本選手 5mスクラムからパス 31ー0 (G失敗)
21分、天本選手2T ラックから 38ー0
27分、堀江選手 5m相手のターンオーバーから 43ー0(G失敗)
30分、堀江選手 2T 22mモールからパス 50ー0
35分、大森選手 ゴール前ラックから 55ー0 (G失敗)
41分、倉林選手 22mラックからパス 62ー0
◆監督・選手コメント
岩出雅之監督「(今日の試合は)選手に信頼を意識させた。チームメイトと自分の力を信じるように。(同志社戦は)しっかり勝って国立に行くよ!」
FL大森拓雄主将「(今日の試合は)やってきたことが出来た。前半、我慢しながらも3トライが取れたのでリズムに乗ることが出来た」
WTB木村允彦選手(経・4)「(プレーは)天候が悪かったので動きはカチカチだったが良く出来た。(点差よりも相手を)0点に抑えたことが良かった。(次戦は)今までやってきたことをしっかり出す」
SO小西大輔選手(経・4) 「(今日は)しつこくやろうということで(前半)風下でガマン強くプレーをした。得点を与えなかったことが良かったです。(個人の出来は)90点ぐらいです。でも、後半集中力が切れてしまったので同大戦は集中しつづけないと・・・。(同志社大には)自分達の力を出し切れば」勝てる。相手を過大評価せず、いい緊張を持ち、リラックスして臨みたい 」
LO佐藤拓選手「(今日の試合は)自信はありました。でも、おごりがあると付け込まれるので初心を忘れずに臨みました。(今日は)ラインアウトでミスがあった。スクラムでは圧倒したけど・・・。(同大戦は)FWでは負けられない。キッチリ勝って国立に行く。早稲田大にリベンジしたい」
NO.8岡田正平選手「(今日の試合)FW戦は自信があった。どこが相手でも負ける気はしなかった。(勝因は)点が取れるところでしっかり取れたこと。(抱負は)次の同大に勝って国立では何としてでも1勝して打倒ワセダ!」
FL堀江翔太選手「(調子は)いつもどうり良かったです。(勝因は)62ー0のスコアは思ったどうり。前半で相手が崩れてくれたこと。(課題は)FWにミスが多かった。後はディフェンスをしっかりやっていきたい。(同大戦は)関西の選手には絶対負けたくない」
◆【選手権データ:10勝の歩み】 初出場ー第20回大会(昭和58年)
| 1勝 | 第33回大会(平成8年)出場5回目 | 1回戦vs龍谷大 | 79-33 |
| 2勝 | 第34回大会(平成9年)出場6回目 | 1回戦vs近畿大 | 45-21 |
| 3勝 | 第36回大会(平成11年)出場7回目 | 1回戦vs福岡大 | 76-0 |
| 4勝 | 第37回大会(平成12年)出場8回目 | 1回戦vs近畿大 | 33ー26 |
| 5勝 | 第39回大会(平成14年)出場10回目 | 1回戦vs同大 | 26-24 |
| 6勝 | 〃 | 2回戦vs慶大 | 40-27 |
| 7勝 | 第40回大会(平成15年)出場11回目 | 1回戦vs近大 | 64ー7 |
| 8勝 | 〃 | グループリーグvs明大 | 50ー26 |
| 9勝 | 第41回大会(平成16年)出場12回目 | 1回戦vs立命大 | 45ー10 |
| 10勝 | 第42回大会(平成17年)出場13回目 | 1回戦vs東海大 | 62ー0 |
※通算10勝13敗 選手権7年連続13回目 ※今大会一回戦まで
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◇【50-13「重戦車」撃破!】(11/19)
◆関東大学ラグビー対抗戦A−明大戦−秩父宮ラグビー場
| 帝京大 | VS | 明大 |
| 前半 | 後半 | - | 前半 | 後半 |
| 3 | 4 | T | 0 | 1 |
| 2 | 4 | G | 0 | 1 |
| 0 | 1 | PG | 1 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 1 | 0 |
| 19 | 31 | 計 | 6 | 7 |
| 50 | 合計 | 13 |
◆試合経過
前半
6分、河原崎俊選手・G前5m左モールトライ Kは○ 7ー3
7分、岡田正平選手・G前5mスクラムトライ Kは○ 14ー3
29分、河原崎選手・G前5mモールトライ Kは○ 19ー6
後半
7分、大森拓雄選手・G前5mスクラムトライ Kは○ 26ー6
14分、大森選手・パスからのトライ Kは○ 33ー6
22分、倉林史和選手・PG 36ー13
36分、田辺篤選手・パスからのトライ Kは○ 43ー13
39分、安江祥光選手・明大ターンオーバーからトライ Kは○ 50ー13
好調を維持して迎えた明大戦、(19日ー秩父宮ラグビー場)前半明大にDGで先制を許すも直後に、自慢のFW陣がモールトライで圧倒。明大“重戦車”とのFW対決を制した。慶応大に続き明治大と、これで対抗戦5勝1敗とし、2年ぶりの対抗戦2位が見えてきた。
そのパワー・迫力、“FW本家”明大も為す術がなかった。圧巻だったのは明大先制直後から見せた怒濤のモール・スクラム攻撃。この試合の総トライ数7本の内、4本をこれらから挙げることに成功し勝利に結び付けた。「良いところが出てて、集中できていた」と試合後の岩出雅之監督も選手達のプレーに満足の様子だった。さらにキャプテンの大森拓雄選手(経・4)が見せる。後半途中出場ながらも2トライを挙げ、ケガからの完全復活をアピール。秩父宮でのプレーは「緊張よりワクワクした」と今日の試合を振り返った。
対抗戦も残り1試合。最後は筑波大との一戦を残すのみとなった。勝っていい形で選手権に持っていきたいところだ。
(三浦 恵太)
▲写真はトライを決めて喜ぶ田辺選手(左)と成選手(右)
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◇【対抗戦初黒星も、収穫あり】(11/6)
◆関東大学ラグビー対抗戦A−早大戦−秩父宮ラグビー場
帝京大 8−29 早大
この日、秩父宮に明るさは見られなかった。一面を網のように隙間なく張りめぐる雲が、この試合への期待とは裏腹に試合前のフィールドを薄暗く演出。しかし、それがフィールドの独特な雰囲気を一段と際立たせていたー
全勝同士で迎えた第4戦、この日の相手は対抗戦4連覇の強豪早稲田大学。前半を5ー3と王者を1トライに 抑えるほぼ互角の試合を演じたが、後半は4トライを奪われる猛攻を受け一気に試合を決められてしまう。終了間際に1トライを返すも29ー8で敗れ、初黒星を喫した。これで対抗戦3勝1敗。全勝の早大を1敗の3校(帝大、慶大、明大)が追いかける格好となった。
やはり、「ワセダの壁」は高かった。しかし、29ー8という王者相手からのこの結果は、勝敗よりも内容で選手に自信を与える。「イメージでは勝てると思っていた」。開口一番、ゲーム主将の木村允彦選手(経・4)は、この試合を振り替える。チームに手応えを感じているようだった。
王者相手に敗れはしたものの、前半は互角な戦いを見せた。10分、帝京自陣ゴール前のラインアウトから早大にモールで押し込まれ先制のトライを許すも、早大攻撃陣をこの失点だけに押さえ込んだ。攻撃は早大DF陣に抑えられ攻め手を欠くも、28分に相手ファールから得たPGをWTB(14番)倉林史和選手(経・3)が確実に決め3点を返す。(5ー3)その後、キックを多用した攻撃で相手ゴールに攻め込むも、中盤以降、スコアに動きは見られなかった。しかし、終了直前に勝負に出る。FL(6番)堀江翔太選手(経・2)が早大守備網の一瞬の隙を突いてロングランに成功。そのままゴールラインに飛び込んで「トライ!」・・・かと思われたこの攻撃は、惜しくも直前で相手守備に防がれてしまう。線上の攻防は早大ディフェンスに軍配。決まっていれば逆転という好機に、牙城を揺るがすことは出来なかった。
| 帝京大 |
VS |
早大 |
| 前半 |
後半 | - |
前半 |
後半 |
| 0 |
1 | T |
1 |
4 |
| 0 |
0 |
G |
0 |
2 |
| 1 |
0 |
PG |
0 |
0 |
| 0 |
0 |
DG |
0 |
0 |
| 3 |
5 |
計 |
5 |
24 |
| 8 | 合計 |
29 |
逆に後半は一変、降りだした雨と共に王者は勢いを増した。後半5分、前半と同じく自陣ゴール近くからモールで押し込まれ追加点。(10ー3)さらに9分には、パスからトライ許し15ー3。前半とは打って変わり、開始直後からの猛攻で差を広げられてしまう。 少しでも差を縮めんとばかりに果敢な攻めを試みるも、息を吹き返したワセダの前にチャンスが作れず沈黙。反撃とはならなかった。さらに、終盤早大に2本のトライを許し、試合を決められてしまった。ロスタイムに堀江選手からのパスを受けた倉林選手がトライを返し一矢報いるも、ここでノーサイド。後半の大量点が響いて結局、29ー8で敗れてしまった。
「相手は隙のないチームだが、夏と比べて差が縮まり(帝京は)いいチームになって来ている」試合後、岩出雅之監督もチームの成長に手応えを感じているようだった。
残す試合は3試合、まだ明大との試合も控えている。「常に相手をワセダ
だと思い、(自分に)厳しく試合に臨みたい」意気込む木村選手が見せる真摯な姿、瞳はすでに次の目標を見据えていた。
(三浦 恵太)
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◇【慶大から対抗戦8年ぶりの勝利(05.10/23)】
◆関東大学ラグビー対抗戦A−VS慶大−秩父宮ラグビー場
帝京大 27−20 慶大
ノーサイドのその瞬間、帝京フィフティーンは喜びを爆発させた。「27ー20」慶大から実に対抗戦8年ぶりの勝利を挙げたのである。
秩父宮で行われた対抗戦第3戦目、開幕からここまで2連勝を飾っている本学ラグビー部。この日、慶応大学との試合を迎えた。試合は開始序盤に先制のトライを許すも、次第に試合のペースを掴み始めた本学が後半、堀江翔太選手(経・2)の2トライなど攻撃陣の活躍が勝利の決め手となった。
帝京ラグビー部にとって対抗戦最初の山場を迎えた。今年の対抗戦で「カギを握るのは慶応戦」と位置づけた岩出雅之監督。慶大もここまで全勝で来ており、負けられない両校。共に試合前から気合いが高まる。
この一戦、先に動きを見せたのは慶大だった。 開始7分、スクラムからのパスで4人を経由し、最後は右中央にトライを決められ5ー0。しかし、本学も13分、FL(右フランカー)河原崎 峻選手(経・4)のトライですぐさま同点に追い付き、意地を見せた。その後、慶大にトライやPG(ペナルティーゴール、2点)で追加点を許すも、19分にCTB(右センター)植西正裕選手(経・4)のトライ、WTB(右ウイング)倉林史和選手(経・3)のPGで前半を15ー13でリードして終える。
だが、後半開始直後アクシデントが襲う。ノーボールタックルの反則を受けてSO(スタンドオフ)小西大輔選手(経・4)がシンビン(一時退場)を取られてしまった。一人少なくなり薄くなったディフェンスに慶大が襲い掛かる。しかし、このピンチに14人が一丸となって守り抜き、無失点で抑えることに成功。“不撓不屈の強さ”を見せつけた。「今日はディフェンスの勝利、厳しく(相手に)行けた」と試合後語る岩出監督も今日の活躍に満足な様子だった。
「ピンチの後にチャンスあり」。相手の猛攻を防ぎ切ったあと小西選手が復帰し15人となったチームは逆に慶大に対してプレーでフィールドを席巻し始める。 パスがつながりを見せ始め、ランで積極的に攻める形が出てきた。そして25分、32分とFL(左フランカー)堀江翔太選手(経・2)が連続でトライを決め27ー13と差を大きく広げることに成功。勝利を近くに手繰り寄せた。 終了間際にトライを決められるもそのままノーサイドを迎えた。
8年ぶり慶大からの勝利。強豪対決を制し、対抗戦はこれで3連勝とした。次戦(11月6日ー秩父宮)は対抗戦4連覇の王者「早稲田」との試合が控えている。「今日の勝利で自信がついた」と語る大森拓雄主将(経・4)を筆頭に夏敗れたワセダに挑む。チーム一丸でリベンジを今度は果たしたい
(三浦 恵太)
| 帝京大 |
慶大 |
| 前半 |
後半 |
前半 |
後半 |
| 15 |
12 |
13 |
7 |
| 27 |
20 |
◇【圧巻!62−0立大を完封(05.10/9)】
◆関東大学ラグビー対抗戦A−VS立大−松本アルウイン
帝京大 62−0 立大
対抗戦第2戦目、帝京大は立大と対戦し、62ー0で勝利を収めた。
試合は前半に3トライをあげて先に先制すると、後半には攻撃陣が爆発し、7トライを奪って立大を圧倒。守備も0で押さえて相手を寄せ付けなかった。
次戦以降、帝京大にとって対抗戦の山場となる慶応大・早稲田大との試合を迎える。激しい戦いが予想されるカードのなかで優勝戦線に踏みとどまるためには負けは許されない。15人が死力を尽くすしかないこの大一番。積極的な攻撃を仕掛け、ゲームの流れをつかみたいところだ。
対抗戦の命運を賭けた戦いは近い。
(三浦 恵太)
| 帝京大 |
立大 |
| 前半 |
後半 |
前半 |
後半 |
| 19 |
43 |
0 |
0 |
| 62 |
0 |
◇【対抗戦開幕!総合力で勝ち取った勝利〜ラグビー部(05.10/1)】
◆関東大学ラグビー対抗戦A−VS日体大−熊谷ラグビー場
帝京大 43-16 日体大
1日、帝京大ラグビー部は日本体育大を相手に開幕を迎えた。開始序盤から相手にペナルティゴール(PG)などで先制されるも、力で勝る帝京大が左ウイングバック(WTB)川口洋一選手(経・3)の2トライを含む計7つのトライや、FW陣が攻守に渡る活躍を見せ勝利に貢献。追い下がる日体大を自力で突き放し逆転で43‐16。見事、対抗戦の初戦を白星で飾った。
開始直後は緊張で力が上手く出せなかった。序盤の攻防はすぐさま日体大が流れを掴む。開始7分、相手にPGで3点を先制されると、13分にはまたしてもPGで決められ0‐6。開始から先制される嫌な展開。だがそれが、テイキョウ攻撃陣を目覚めさせた。チームが徐々に試合の“カン”を取り戻し、次第にペースをつかみ始める。そして試合は動き出した・・・
26分、敵陣22mのラインアウトからパスでつなぎ、最後はWTB川口選手が右端にトライ。キックは失敗するもまずは5点を返す。
さらにその5分後、味方が蹴ったボールをキャッチした川口選手がそのまま抜け出し、この日2本目となるトライを右中央に決め12−6と逆転に成功。一気に流れを呼び戻した。「自分のやってきた事をここで出したかった」と今日の試合に懸ける想いの強さがプレ−に表れた結果だった。そして、そのまま前半を終える。
後半立ち上がり、日体大のWTBに逆転のトライを決められ、12−13と再びリードを許してしまう。だが、帝京攻撃陣の前半からの勢いは止まらない。失点直後の6分にモールで押し込み、フランカー(FL)堀江翔太選手(経・2)がトライを挙げ再度試合をひっくり返す。
さらに攻め続ける帝京は、WTB木村允彦選手(経・4)のトライで突き放しに成功。その後、FW陣が終盤積極的な働きでダメ押しとなる2トライを挙げる活躍を見せ、勝利を決定づけた。
主将の大森拓雄選手(経・4)不在も総合力で相手を上回った帝京大。FW陣3トライ、バック陣が4トライを挙げる活躍で勝利。43−16で初戦を飾った。(三浦 恵太)
| 帝京大 |
日体大 |
| 前半 |
後半 |
前半 |
後半 |
| 12 |
31 |
6 |
10 |
| 43 |
16 |
◆写真はチームを支えるFW陣。
◇【大学選手権2回戦敗退(04.12/26)】
大学選手権2回戦、帝京大対関東学院大の試合が大阪・長居第二球場で行われた。
この試合に勝ては、1月2日の国立へ。帝京大は9月の交流戦で、2連覇を目指す王者に勝っていた。しかし、試合は終始関東学大ペースで進む。前半だけで3トライ2ゴールを奪われ、帝京大は1トライをとるのがやっとだった。
後半も関東学大の猛攻にあい、4トライ1ゴールを許した。何とか反撃をしたい帝京大だったが、結局トライを奪うことが出来ず、5-41と完敗した。
◇【大学選手権初戦突破(04.12/19)】
大学選手権大会一回戦、帝京大対立命館大が花園ラグビー場で行われた。大学選手権を4位で通過した帝京大は、前半辻井将孝選手(経・4)の先制トライなど、2トライ1ゴールあげ、12-3で前半を折り返した。
後半も帝京大ペースで試合は進み、5トライ4ゴール。立命館大を突き放した。結局、45-10で圧勝し、見事初戦を飾った。
次は今月26日、2連覇を狙う王者関東学大と大阪・長居第2(12:00)で対戦する。
◇【対抗戦A順位出揃う(04.12/5)】
対抗戦順位
1位 早大 7勝
2位 慶大 5勝2敗
3位 明大 5勝2敗
4位 帝京大 4勝3敗
5位 筑波大 3勝4敗
6位 日体大 2勝5敗
7位 立大 1勝6敗
8位 青学大 1勝6敗
1〜4位は全国大学選手権出場を決めた。また、5位の筑波大は全国大学選手権大表決定戦(12日、熊谷)に回る。立大と青学大は、入れ替え戦(11日、熊谷)
◇【大学選手権出場決定(04.12/4)】
12月4日に行われた、関東大学対抗戦において帝京大は日体大に55−0で圧勝した。帝京大は、前半6トライ4ゴールを決め38−0で折り返した。後半は、3トライ1ゴールを決めた。また、2試合続けての無失点に抑えた。
この勝利で、大学選手権に進出を決めた。対抗戦4位通過の帝京大は、関西Aリーグ2位の立命館大と対戦することになった。
◇【対抗戦 筑波大に圧勝(04.11/27)】
11月27日に行われた、帝京大対筑波大(大学対抗戦)において、46−0で圧勝した。前半、5トライ1ゴールを決め27−0で折り返した。後半も3トライ2ゴールを決めた。
この結果、3勝3敗となり最終戦の日体大に勝つか、筑波大が青学大に負けると、大学選手権の切符を手にすることができる。
◇【対抗戦 早稲田に完敗(04.11/14)】
11月13日に行われた、帝京大は早稲田大に17-42で敗れた。
帝京大はトライを決めるが、すぐに逆転トライを許してしまう苦しい展開だった。要所、要所でミスが出てしまい、帝京大のペースで試合を進めることができなかった。
また11月14日に行われた、関東大学ラグビージュニア選手権において、帝京大は早稲田大に12-31で敗れた。帝京大は前半、相手に5トライ4ゴールを奪われる苦しい展開で、後半を迎えた。
後半は、2トライ1ゴールを決め反撃に出たが、あと一歩及ばなかった。
帝京大は、リーグ戦3位通過を果たした。
◇【対抗戦 立大破り2勝目(04.10/31)】
10月31日埼玉県熊谷ラグビー場で、関東大学対抗戦の帝京大対立教大の試合が行われた。
前半1分、早速NO8掘江翔太選手(経・1)のトライが決めると、帝京大は勢いに乗り前半だけで8トライを上げ、54対0で試合を折り返した。後半は、立教大も多少抵抗してきたが、FWの力は圧倒的に帝京大の方が強く、立教大にトライを許さなかった。後半を終えて13トライ、87対0で帝京大が勝利した。中でも、6トライを決めた、WTB木村允彦選手(経・3)の活躍が素晴らしかった。
◇【対抗戦 明大に敗れ2敗目(04.10/24)】
10月24日、関東大学対抗戦の明大戦が、秩父宮ラグビー場で行われた。慶大戦を落としてしまった為、この試合は落とせない試合となった。
前半、帝京大のFWは明大を圧倒した。2つのトライを決め、13‐5で優位に立ち、後半を迎えた。後半になるとラインアウトを奪われ、独走トライを許してしまうなど22‐13でまさかの逆転負けとなった。
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