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硬式野球部

◆硬式野球

◆2006年

【関東学院大に力及ばず−オープン戦】(3/4)

◆2005年

【4季ぶりAクラス!躍進の3位】(11/18)
【城西大に2連勝で3位浮上】(10/16)
【筑波大に1勝1敗】(10/8)
【接戦制す!獨協大に7-5】(9/25)
【首都リーグ開幕戦飾れず】(9/10)
【秋季リーグに突入】(9/1)
【秋季リーグへ向けて】(7/23)

◆2004年

【帝京大5位】(11/6)
【秋季リーグ全日程終了】(10/11)

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◇【関東学院大に力及ばず−オープン戦】(3/4)

◆春季オープン戦(3/4)-帝京大グラウンド


帝京大0000000000
関東学大000100405

(帝)織田、徳永、本田、堀之内、永島−井坂    


 一球一打の明暗が左右し白熱するポジション争い。3月に入り、グラウンドは一段と活気であふれていた。

 野球部にとって4試合目となるオ−プン戦(4日、帝京G−12:00)が行われ、関東学院大学との試合を迎えたが0−5で敗れてしまった。先発の織田圭投手(済・3)が5回まで4安打1失点と好投をみせるも、打線の方は相手投手陣の前にわずか2安打と沈黙。リリーフ陣もコントロールに精彩を欠くなど、始まったばかりのオープン戦序盤、チームにとって課題が多く見つかる試合となった。

 相手の関東学大は神奈川リーグ秋季1位、神宮大会にも出場している力のあるチームが相手だったが、先発の織田投手はノビのあるストレートを武器に三振を奪うなど相手打線を封じ、失点は4回のソロホームランの1点だけに抑えた。「調子はまあまあだった」と控えめのコメントながらも調子の良さを十分にアピールする結果となった。
この日好投を見せた織田投手
 また、復活をかける堀之内晋児投手(済・3)が7回に登板。しかしコントロールが甘く関東打線に長打を含む4連打を喫して失点するなど、この日は見せ場無く結局1つのアウトしかとれず降板。不本意な結果となってしまった。

 一方の攻撃は4年生が2人だけという若い選手中心でこの試合に望んだ。4番の梅原健太主将(済・4)のまえにランナーを出しチャンスを作るも、この日はバットから快音は聞かれず3打数ノーヒット。全体を通じてもたった2安打と抑え込まれてしまうも「(調子が)上がってくるのはこれから」と藤川正博監督は今日の攻撃に関してはあまり問題としていない様子だった。結局、ゲームは0−5で敗れてしまった。

 早春の陽気と共に公式戦へ向けてここから九州遠征・千葉遠征と連戦が続き、チームはここから上昇気流に乗っていく。「遠征からが本番」と監督は語っており、本番に向け、チームの戦いはまだ始まったばかりである。




◇【4季ぶりAクラス!躍進の3位】(11/18)

◆首都大学野球秋季リーグ(9/10〜10/16)-太田スタジアムなど

 10月16日、対城西大戦―帝京大野球部にとって最終戦であるこの試合―園田雄大投手(経・4)が最後のアウトをとった瞬間、帝京大のリーグ3位が確定した。ここ数年5位、6位と、成績が奮わなかった本学にとって、3位は4季ぶりの好成績だ。試合終了後、球場からでてきた選手たちの目には、涙があふれていた。肥後竜也主将(経・4)は「今までで一番いいシーズンになった。本当にみんなの頑張りのおかげ」と涙ながらに語ってくれた。この試合先発の永島雄大投手(経・3)は失点を抑え好投を見せたが、「4年生が引退してしまうと思うと、淋しい気持ちでいっぱいです」と語った。

 今シーズンの総括として藤川正博監督は「もうちょっとできるかと思った。最後に4連勝したことが1、2、3年生に良い影響を与えた。(4年生が抜け)不安もあるが、来年は新1年生を大幅に補強する。サードの藤川将宏(経・1)や猪股亮介(経・2)が来年以降、期待できる。優勝から8年遠ざかっているので、来年は頑張りたい」と語った。新主将は春季リーグ首位打者の梅原健太選手(経・3)に決定した。

 岩崎暢明選手(経・4)谷本尚也選手(経・4)吉澤慎太郎選手(経・4)の3名がベストナインに入賞した。春季リーグの渡辺昭太選手(経・4)に続いての快挙だ。
(渋谷 佳名子・第39号紙面より)

◆リーグ戦結果

1位東海大9勝2敗
2位日体大8勝4敗
3位帝京大7勝5敗
4位城西大6勝6敗
5位筑波大5勝8敗
6位獨協大0勝10敗

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◇【城西大に2連勝で3位浮上】(10/16)

◆首都リーグVS城西大−等々力球場


帝京大0002000035
城西大0110000024

(帝)○永島 園田
(城)中越 鈴木 近藤 ●古澤

 筑波大に勝ち越し、前日城西大との第1戦に2−1でサヨナラ勝ちした帝京大は、5-4で第2戦にも勝利した。この試合帝京大は秋季リーグ最後の試合となり、この勝利で3位に浮上した。

 小雨が降る浮かない天気のなか、30分遅れで試合は開始された。先発は永島雄大投手(経・3)、リリーフで好投を続け、この最終戦という大事な試合に先発をまかされたのだ。しかし、先取したのは城西大だった。二回裏、四球で出塁されると、エラーがらみで1点。さらに三回裏も、安打を2本打たれ1点と嫌な流れがつづく。だが、四回表、この回先頭打者の島倉寛史選手(経・1)が二塁打を打つと、次の藤川将宏選手(経・1)が適時三塁打、さらに松本進作選手(経・4)も続き、2点を返し同点にする。

 援護を受けた永島投手は、要所を抑え点を与えないピッチング。対する城西大も小刻みな継投で0に抑える。そして、この試合最大のドラマは、九回表から始まった。吉澤慎太郎選手(経・4)が打ちとられ1死になる。しかし、続く谷本選手が出塁すると、後続の岩崎暢明選手(経・4)がしっかり送り、続く打席は春季リーグ首位打者の梅原健太選手(経・3)。全員の期待が集まる中、梅原選手は適時打を放ちついに勝ち越し。その代走に猪股亮介選手(経・1)が入る。そして島倉選手が適時二塁打で猪股選手を返し追加点。さらにまたもや藤川選手が適時打で5−2と突き放す。

 だが、9回の攻防はまだ終わらない。この回裏、走者をおき、代打の茂木孝宏選手が2ラン。1点差につめよられる。ここで永島投手はマウンドを下り、抑えとしてエースの園田雄大選手(経・4)が上がる。四球をだしたものの、きっちり抑えて5−4で勝利した。

 最終戦ということもあり試合後は涙を流す選手達であふれ返った。藤川正博監督は「最終戦らしいいい野球ができた。9回の攻防もみごとだった」と語った。
(渋谷 佳名子)


 

◇【筑波大に1勝1敗(05.10/8)】

◆首都リーグVS筑波大−大和引地台球場

筑波大000001010013
帝京大000020000002

(筑)○坪井
(帝)堀之内 ●永島

帝京大0000350019
筑波大0010000001

(帝)○園田 小林 神田
(筑)●武田 田本 岩崎 佐藤裕

 首都リーグ第5週、帝京大は筑波大と対戦したが、2-3で惨敗した。

 波乱の多い試合だった。先発は堀之内晋児選手(経・2)だったが、制球が安定せず1回から2四球。2回にも先頭打者に四球を与えたことによりマウンドを降りた。リリーフは永島雄太選手(経・3)。前回の獨協大戦で好投を演じ、今回も安打でランナーは出したもののこの回を無失点に抑えた。

 試合が大きく動いたのは4回裏、島倉寛史選手(経・1)の出塁を皮切りに、四球、失策がらみで2点を先取した。永島選手もそれに応え、3,4回を三者凡退に打ち取る。しかし、帝京大の攻撃も四球などで出塁するものの追加点には至らず、得点板には0が続いていた。そして6回表、四球からイレギュラーヒットが重なり1失点すると、8回にも点を許し同点に。その後は両校あと一本が出ず延長戦に入った。

 そして試合は11回表、筑波大の攻撃。帝京大はボークなど、守備の乱れがあり1失点。ついに勝ち越しを許した。その裏の攻撃に望みをつなぐ帝京大だったが、取り返すことが出来ずゲームセットとなった。

 この結果について藤川正博監督は「筑波大の粘り勝ち」と一言。投手陣については「先発の堀之内はストライクが思うように入らず、リズムが悪かったので早めに降板させた。リリーフの永島はよく投げたが、打線の援護がなかった」と語った。

  8日の2試合目はエース園田雄太選手(経・4)が先発で登板し、9-1で勝利した。1勝1敗とし、9日に3戦目に突入する。リーグ戦成績は4勝5敗の5位。2年ぶりの秋季Aクラス入りに向けて15日からは4位の城西大と対戦する。
(渋谷 佳名子)


 

◇【接戦制す!獨協大に7-5(05.9/25)】

◆首都リーグVS獨協大−平塚球場

獨協大1000020205
帝京大00230002×7

(獨)松井、●齊藤
(帝)園田、○永嶋
【本】(獨)阿部(ソロ)

 台風直撃は免れたものの、風が吹きつける中対獨協大戦が行われた。日体大にも負け越し、すでにリーグ戦4敗の帝京大先発はエース園田雄太選手(経・4)。絶対に負けられないが、試合開始直後の1回表、獨協大に先制本塁打を許し、1点のビハインド。だが、反撃のチャンスはすぐにやってきた。3回裏、春季リーグベストナインの渡辺昭太選手(経・4)の安打から始まりこの回2点を返すと、続く4回にも3点を重ねた。しかし6回表、四球でピンチを招くと2点を失った。
 両軍油断を許されない試合展開。それが8回に如実に表れた。表に2点を許し同点とされてしまう。逆転のピンチにリリーフしたのが永島雄太選手(経・3)。永嶋投手の踏ん張りで辛くも8回を切り抜けた。
 帝京大ナインはこの裏、再び渡辺選手の安打などから2得点でみごとな勝越し。9回は永島投手が三者凡退で押さえ、シーソーゲームを7-5で制した。藤川正博監督は「あまり今回のような(シーソー)ゲームはしたくない。残り試合は5連勝で勝つ」と語った。
 今日獨協大と第2戦を行い、10月7日からは筑波大を迎え撃つ。
(渋谷 佳名子)


 

◇【首都リーグ開幕戦飾れず(05.9/10)】

◆首都リーグ-VS東海大−平塚球場

東海大1310000016
帝京大0000000000

(東)○前田
(帝)●園田
【本】(東)石井(ソロ)

 首都大学野球リーグ戦が開幕し、帝京大は東海大に6-0で敗れ初戦を落とした。
 初回にいきなり1点を失うと2回にも先頭打者をエラーで出し、安打や四球、エラーも絡み3点を東海大に献上。さらに3回にも1点を許した。先発の園田雄大選手(経・4)は3回までに5点を失うも、4回以降は復調する。しかし、打線は6回までノーヒットに抑えられるなど振るわず、7回1死からチーム初安打でおとずれたチャンスも後続が倒れ、生かすことが出来なかった。
 結局9回にダメ押しの本塁打を打たれ、その裏は三者凡退でゲームセットとなった。藤川正博監督は「リズムを作る前にやられてしまったという感じ。初戦ということもあり、緊張があった」と話した。

 翌11日の開幕第2戦は延長にもつれる接戦の末、3−4でサヨナラ負。2連敗となった。しかし藤川監督は「イレギュラーヒットに始まり、不運が重なった。敗戦はしたものの善戦だった。まだリーグ戦は始まったばかり、残り全勝を目指します」と前向きな様子だった。
(小松崎 新)

◆写真は開幕戦先発、園田選手


 

◇【秋季リーグに突入(05.9/1)】

 9月10日からは4年生最後のシーズンとなる秋季リーグが始まる。
 最後のシーズンを迎えようとするエース園田雄大選手(経・4)は、秋季に向けて「目標は5勝して、リーグ優勝すること。最後にベストナインを取りたい」と力強く宣言した。また、春季ベストナインに選ばれた渡辺昭太選手(経・4)、首位打者の梅原 健太選手(経・3)の活躍が期待される。
 そして、注目のルーキーが島倉寛史選手(経・1)だが、8月23日から行われた新人戦では、4番に座ったものの調子が上がらなかった。1日目は4-4の同点で決着がつかず再試合となったが、再試合では投打がかみ合わず10-3と完敗した。しかし、1年生ながら春季リーグでも4番で出場し続けた島倉選手に唐澤良一コーチは「島倉の調子は悪い。しかし打席に立つ雰囲気が他の選手とは違うので、相手にかかるプレッシャーが大きい」と存在感の大きさについて語った。新人戦の悔しさをバネに、一回り成長した島倉選手の活躍をおおいに期待したい。
(田島 利恵)

 


 

◇【秋季リーグへ向けて〜(05.7/23)】

 夏の暑さが照り付ける帝京大学相模湖グラウンド。選手は今、春季5位という悔しさをバネに、秋季に向け練習に励んでいる。
   そんな中、藤川正博監督は秋季に向け「優勝」という2文字を力強く語った。その為に監督は「春と同じメンバーでは勝てないし、さらに春のメンバーが力を発揮して欲しい。園田 雄太(経・4)の次のピッチャーを育てる」とチームのレベルアップを誓った。
   この夏、オープン戦・新人戦とさまざまな試合を通して選手がどのくらい成長できるのか。今から秋季の活躍が楽しみである。 (田島 利恵)

 


◇【帝京大5位(04.11/6)】

 首都大学野球全日程が終了した。10月26・27日に東経大が城西大にともに2-1で敗れたため、東経大の最下位が決定。この結果、帝京大は5位で入替戦は免れた。
 ベストナインに.385の高打率を記録した三塁手の松山家己選手(経・4)が選ばれた。松山選手は初受賞。


◇【秋季リーグ日程終了(04.10/11)】

 首都大学野球秋季リーグの帝京大の日程が全て終了した。今月15、16日行われた最終筑波大戦を連敗した帝京大は、現在3勝9敗の5位となっている。ダブルエースとして期待された辻原司選手(経・4)と堀之内晋児選手(経・1)の不調や打撃陣のタイムリー欠乏症などが大きく響いた。
 なお、今後現在6位の東経大の結果次第では最下位になる可能性もある。


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