◇太田・雀ヶ野、欽ちゃん球団入団〜硬式野球部
今年、注目の欽ちゃん球団、茨城ゴールデンゴールズに硬式野球部から二人の選手の入団が決まった雀ヶ野賢太選手(経・卒)と太田優士選手(経・卒)だ。甲子園出場経験のある「攻めの雀ヶ野」と「守りの太田」。二人の今後の活躍に注目だ。
守備の太田
太田選手は2月初めに行われたセレクションの結果、茨城ゴールデンゴールズに入団する事が決まった。「びっくりした」と入団が決まった時の気持ちを振り返った。
野球は小学3年の時に始め高校は神奈川の名門桐蔭学園高校に進学した。2年夏には、甲子園に出場した経験がある。桐蔭学園といえば、高橋由伸選手(巨人)や燒リ大成選手(西武)、ゴールデンゴールズでチームメイトになる副島孔太選手(元オリックス)など沢山のプロ選手を輩出している名門だ。
太田選手も厳しい練習をこなしてきた。大学に進学しても帝京大の主力選手として内野ならどこでもこなし、俊足巧打の打者として
4年の春季リーグでは3割を超え打撃トップ10に入る活躍をした。
「大学時代一番印象に残ったことは3年時に強豪の東海大に勝ち点を取ったこと」と答えてくれた。ゴールデンゴールズでは二遊間での出場が予想される。女子日本代表の片岡安祐美選手と組む可能性もある。
持ち前の守備をアピールし、ゴールデンゴールズの主力として活躍して欲しい
笑顔の雀ヶ野
雀ヶ野選手は1月のセレクションの結果、入団が決まった。決まった時の感想は「また野球が出来るので嬉しい」と笑顔で答えてくれた。
小学校2年生から野球を始め、都城高校時代には、チームが甲子園に出場している。大学に入ってからは、出場機会が少なかったが、大事な場面での起用が多かった。「大学時代はアメリカ遠征が1番印象に残った」と学生生活を振り返る。
ゴールデンゴールズでは、期待されており持ち前の打力でレギュラーを取ってほしい。
おまけ情報
雀ヶ野選手はゴールデンゴールズ以外にもシダックスへの内定が決まっていたが、ゴールズでの背番号は「3」と期待が表れている。一方の太田選手は実績が十分に評価され背番号は「33」。
茨城ゴールデンゴールズ
今年誕生した社会人野球チームで、芸能人の萩本欽一さんが監督を務める話題の球団。他にも元プロ選手や芸能人も所属している。
本拠地は茨城県桜川村(人口約7000人)
恒例、韮山キャンプ
昨年は春季リーグ6位、秋季リーグ5位という成績。今年はなんとか雪辱を果たしたい。
その気持ちはキャンプにも表れていた。場所は毎年恒例静岡県韮山町だが、大きく異なったのは練習時間。全体練習を1日わずか4時間に限定し、個人の練習時間を増やした。選手の自主性にまかせるこの決断は、選手にさらなる自覚を与えさせるものだ。
投手陣では、エースとして長年部を支えてきた辻原司選手(経・卒)が東海REXに入団したことで、投手陣の建て直しも急務である。藤川監督は、帝京大投手陣のキーポイントとして、園田雄太選手(経・4)と堀之内晋児選手(経・2)の名前を挙げた。
園田選手は今年4年。最高学年として投手陣を引っ張らなくてはならない。「辻原さんがいなくなった穴は大きい。その穴は自分が埋めなくては」と意気込み十分な園田選手。「調整は例年以上にうまくいっている」との言葉通り、オープン戦でもかなりの仕上がりを見せていた。
心新たに着実に力をつけている部員たちの様子からは来るべき春季リーグでの栄光を彷彿させる。
リーグ終了時にはどんな素晴らしい結果になっているか今から楽しみだ。
新人
多くの新入部員の中でも特に際立っている選手がいる。
投手では本田翼選手(横浜南瞭)と小林仁士選手(銚子商)の二選手。
野手では網淵啓捕手(酒田南)、島倉寛史内野手(高岡商)、藤川将宏内野手(光明相模原)の四選手だ。
こらからの部を担っていくためには、彼らだけでなく一年生すべての成長が必要だ。
◇第6回文系サークルリレー〜文藝愛好会
文系サークルリレー第6回目のゲストは文藝愛好会さんです。代表として会長の藤田絋志さん(経・2/以下藤田)にお話を伺いました。
記者・まず最初に、どんな活動をしているのか教えてください。
藤田・みんなで小説を書いて発表しています。互いの小説を読みあって批評などもします。
記者・その他にはどんな活動をしていますか。
藤田・学園祭の時に冊子を発行します。その他にも(主に部員向けに)年5回部誌を発行しています。
記者・これから会として挑戦してみたいことはありますか。
藤田・今まではほとんどサークルの中だけで発表していたのですが、懸賞などにも出品して、対外的にも作品を発表していきたいです。
記者・ありがとうございました。
次回は「ケイロク出版の集い」さんです。
▼会員数18名。週2回、水・木に1155教室などで活動中。