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アメリカンフットボール部

◆アメフト

◆2006年

【特集>キャプテンに聞く】(12/7)


【“大津キャノン”さく裂!!オープン戦白星発進】(4/16)
【06年度春季オープン戦日程】(4/9)

◆2005年

【オールスターゲーム出場】(12/21)
【2年越しの悲願果たす 関東1部復帰!】(12/10)
【1部復帰はプレーオフに持越し】(11/26)
【「ヒット・ザ・オフェンス」で大勝】(10/15)
【大きな一勝! 強豪撃破でリーグ3連勝】(10/2)
【第2節 東工大に勝利】(9/19)
【好発進!アサシンズ開幕戦快】(9/4)
【関東大学リーグ展望】(9/1)
【オープン戦流経大に圧勝】(5/14)

◆2004年

【1部2部入替戦進出】(11/27)

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◇【<特集>リーグ総括−キャプテンに聞く】(12/7)


◆11月29日−校内ラウンジにて

 9月から始まった戦いも11月23日をもってリーグ戦の全日程は終了となった。3年ぶりの一部での戦いとなったアサシンズだったが、思いとは裏腹にリーグ戦では強豪相手に苦戦を強いられ、残留を争ったライバル校との試合では白星を挙げることが出来ずに、結果リーグ最下位に沈むなど「1部でのキビシさ」を改めて思い知らせれるシーズンとなってしまった。
現在チームは12月10日に行われる青学大とのプレーオフ(入れ替え戦)に向け最後の調整に入っている。残すはあと1試合。4年生にとって最後のゲームとなるこの戦いを前に、総括をふまえ【今シーズンの戦い・プレーオフに向けて】佐藤康介キャプテン(済・4)にお話をうかがった。


チームの抱える問題に真正面から立ち向かう。時間を忘れて言葉にも思わず熱が入る

―リーグ戦を終えて、今どのように感じますか?
(0勝7敗)やっぱり悔しいよね。春から目標だった「全部勝つ」ということでここまでやってきて、もちろん法政や中大戦などは厳しいと分かっていたけど、それでも歯が立たなかったというのには悔いが残るね。

―春から比べてチームで成長を感じるところは?
春からケガばっかりでそのまま(リーグ戦まで)ズルズル来ちゃったって感じなんだけど、チームワークは上がっていると思います。

―やはり、1部と2部での戦いは違うのでしょうか?
いや〜、1部も2部もそこまで変わりはないとは思うけどね。結果は残してないんであまり大きなことは言えないけど。

―今日は分かりやすいようデーターを持ってきました
(オフェンスの記録をみて)ちょっとひどいよね。本当はランとパスをバランスよく混ぜて攻撃していくんだけど、ここまでパス、パス、パスじゃ守る相手も引いて守るだけだから守りやすいし、これじゃ攻めても得点は厳しいよね。
※アサシンズの攻撃はリーグ戦合計438回の攻撃のうち、実に314回をパスプレイで占めた。
【全獲得yd-8チーム中】ラン43yd(8位)・パス1129yd(4位)。

ちなみにリーグ1位の法政は攻撃回数420回でラン1514yd(3位)・パス1953yd(1位)を記録している。

―もし、ランの記録がもう少し伸びてくれば面白かったのでは?
ほんと、全然変わってくるよ(笑)そうすれば優勝戦線にも加われたと思うし、順位も全然上にいるよ。でも、うちのRBはまだ若いから仕方がない。でも今後に向けあいつらにはいい経験にはなったと思うよ。
※主力RB達はまだ1・2年が中心。今後に期待大

― 一方のディフェンスはどうでしょうか?記録を見るとかなりランでやられてしまってる印象があるのですが
今シーズンは敵のランプレイに苦戦
法政や中大をはじめ、1部には良いランナーが多いからやっぱり彼らを止めるのは大変なことだと思うし、チームが若いことや、あとモンゴルがルールをまだ分かってなくて全部自分達で止めにいってしまうことなんかがおもな原因だと思う。
※【喪失yd-8チーム中】ラッシュ2009yd(8位)・パス1249yd(7位)

―失礼な質問で申し訳ないですが、「このままズルズル行くかもな」と感じられたのはいつぐらいだったのでしょうか?
まあ〜、リーグ戦入って初戦の早稲田・法政戦は負けるのはしょうがないと いう気持ちはあったけど、次の専修が今年調子が良くないと聞いていたので、ここは勝つつもりで臨んだけど点が取れなくて負けて・・・大体この辺りからヤバイなと感じましたね。



◇プレーオフについて

―相手が昨年も戦った青学大ということなんですが、対策の方はいかがでしょうか?
ビデオなどでもうチェックはしているので対策は万全です。去年も勝っているので負ける気はしない。

―キャプテンから見て、青学大はどのようなチームなのでしょうか?
オフェンスはウチ同じショットガン(フォーメーション)で、攻撃はスペシャルプレーなどは使ってこない基本的なプレイをするチームなんだけど、個々の能力は高いと思う。

―ディフェンス面では?
DFは思ったほど良いとは感じなかったので今度こそウチのオフェンスがやってくれるでしょう。あとDFで青学を圧倒したい。

―4年生にとって最後の試合となりますが意気込みをお願いします
最後だから今までやってきたところを出してチームの集大成として・・・入れ替え戦まで来ちゃったからカッコ良くはないけど、来年チームの一部残留のため、後輩のためにも全部を出し切るよう、頑張ります!!

佐藤康介(さとうこうすけ)…4年・経済学部 170a75` 横浜高校出身。中学までは野球で汗を流し「格闘技のような激しいスポーツをやりたかった」と高校から本格的にアメフトを始める。大学では1年次からDBとして試合に出場。CB・SFとDBをどこでもこなす大黒柱は強力なキャプテンシーで後方から若いディフェンスをけん引する。憧れの選手は社会人Xリーグ・オンワードスカイラークスのDB三浦公嗣(さとし)選手(H15年・卒)






◇アサシンズには俺達もいる!

  ※上左の写真から右へLB/DB・DL(モンゴルライン)・OL、下左から右へWR/TE・RB・QBの順に並んでます。

◇アサシンズ今年最後の戦い。応援に行こう!
◎12月10日(日)入れ替え戦VS青山学院大学 アミノバイタルフィールド 16:15〜
▼チケット情報(関東学生アメフト連盟HP)

▼アミノバイタルフィールド案内(京王線・飛田給駅から徒歩5分-味の素スタジアム横)

                                   

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◇【“大津キャノン”さく裂!!オープン戦白星発進】(4/16)


◆春季オープン戦−日体大(1部)戦 日体大G

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
帝京大 0 0 7 7 14
日体大 0 0 3 7 10

 まさに独壇場だ−俺が投げて俺が走る。QB大津智明選手(済・4)が1TD・1TDパスを決める活躍でチームの全得点を演出。試合も強豪日体大相手に14−10で勝利するなど新チームは幸先の良いスタートを切った。ユニットが一新したオフェンス陣。経験豊富なQB陣が上級生として“ヤングショットガン”を牽引する。

得意のスクランブルでDFを翻弄。フィールドを駆け巡る(QB大津選手)
 第3Q、サウスポーQBがきらめきを放った。日体大にFG(3点)で先制を許した後のシリーズ、ゴール近くのスクリメージから右端に待ち構えるWR奥村祟司選手(済・4)へのロングパスをヒットさせ逆転TDアシストすると第4Qには自らボールを持ち込みスクランブル。そのままエンドゾーンに飛び込んでTDを挙げた。この試合もQBは2部時と変わらず大津選手と尾久清貴選手(済・4)が交互にプレイ。W司令塔としてプレイスタイルの異なる二人が攻撃を組み立てオフェンスのリズムを作り上げた。
   俊足を武器に見事なポジショニングで逆点TDをきめた(WR奥村選手) 
 

 また、多くのメンバーが残ったディフェンスも大活躍をみせる。ラン主体で攻め込む日体大オフェンスをDLが随所で封じ込めるとパスもDBの佐藤康介主将(済・4)を中心に再三のロングパスをカット。終了間際に日体大にTDを許すもそのまま逃げ切り、今シーズン初勝利を挙げた。「一部のチーム相手に自分達の良いプレーが出来た」(佐藤キャプテン)。オープン戦とあってほとんどパントを使用しないゲーム展開だったがチームにとって今日の勝利は幸先の良いスタートとなった。

 次戦は明治大学とゲームを控える。明大は昨年の一部でブロック1位を記録しているいわば格上の相手。「やるからには勝つ!」1番下から上へ上へと1段ずつ・・・目指すテッペンはまだ高い。   (三浦恵太)
 
新戦力が活躍(RB根本選手) まだまだ発展途上、ディフェンス陣 1戦1勝を胸に強豪に立ち向かう オフェンスの中心(WR奥村選手)
 

 
 
 

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  ◇【06年度春季オープン戦日程】(4/9)


今年の春季オープン戦の日程が発表され、16日から各チーム一斉に開幕を迎える。アサシンズの初戦の相手は日体大。オープン戦は4月から6月11日までの間に計6試合を予定しており、3年ぶりとなる一部でのゲームを前にチームの戦い方に期待が高まる。


佐藤キャプテン(左)とライ・サリバン選手
◆ ※【春季オープン戦日程】(4/16現在)


日時対戦カード時間場所
4月16日(日)日体大(一部A3位)13:30日体大G
4月23日(日)明治大(一部A1位)13:30明大G
5月21日(日)宇都宮大(現=関東二部)未定帝京大G
5月28日(日)一橋大(一部A6位)13:30一橋G
6月4日(日)東海大(一部B7位)13:30帝京大G
6月11日(日)名城大(東海リーグ一部)16:00川崎球場


※今後対戦チームの追加、時間や場所の変更等の可能性があるかもしれません。()の中の順位は昨年の成績です。
  6月11日の名城大とのゲームは有料試合となります。  

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◇【オールスターゲーム出場】(12/21)

12月25日(アミノバイタルフィールド 14:15〜)に行われる関西2部選抜とのオールスターゲーム「第16回バーシティボウル」に臨むメンバーが発表され、帝京大アサシンズからは5名が選出された。

44、RB佐藤功太郎選手(経・4)

53、G矢田優作選手(経・4)

58、DL板橋康太選手(経・4)

65、C藤田学選手(経・4)

98、DLムンフシャラガルワンニャ選手(経・4)
 

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◇【2年越しの悲願果たす   関東1部復帰!】(12/10)

 

◆関東大学リーグプレーオフ1部2部入替戦−東海大(1部)戦
アミノバイタルフィールド


  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
帝京大 0 0 7 7 14
東海大 6 0 6 0 12

   東海大トラインズに逆転での勝利、帝京大アサシンズは見事1部昇格を達成し、チームの2年越しの悲願を果たした。

 試合は、開始から3分33秒東海大に先制を許し、6−0と点差を開けられたまま第1Qは終了する。続く第2Qも一進一退の攻防を繰り返しつつお互い決め手を欠いたまま経過、前半はここに終了する。

 続く後半第3Q、ここで戦況が動いた。同点に追い付いたアサシンズはトライフィーポイントでのゴールキックも決め逆転する。しかし9分27秒で東海大もタッチダウンを決め7−12と再度点差を開けられる。逆転に次ぐ逆転の末に第3Qは終了。互いに勝利への可能性を抱えたまま最終Qへと突入する。ここで第3Q終了時、敵陣ゴール目前に迫っていた本学は開始から僅か3秒で、10大津選手から88番村山選手へのパスが決まりタッチダウン。再度の逆転を決めトライフィーポイント成功によって14−12とさらに突き放した。その後は残りの時間を守り切り、見事勝利を飾った。

 二度に渡る逆転劇の末の勝利、選手・観客・チアリーディング部は一体となってフィールドを沸き立たせた。

(高木和宏)

◆写真は歓喜の胴上げをされる清水監督(上)相手ゴールに攻め込む大津選手(下)

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◇【1部復帰はプレーオフに持越し】(11/26)

◆関東2部リーグ−神大戦−アミノバイタルフィールド

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
帝京大 0 7 0 14 21
神大 7 14 0 7 28

 対照的だった。終了後、歓喜に湧き、喜び合う相手を尻目に足早にフィールドを去る選手達。照明が映し出す各人が、その顔は必死に悔しさを噛み締めていた。

 リーグ最終戦、一部昇格を賭けた運命の26日、アサシンズは同じく首位の神奈川大アトムズとの直接対決を迎えたが、惜しくも28ー21で敗れ、2年ぶりの昇格を逃してしまった。一部昇格へ最後の望みは、東海大とのプレーオフ(10日ーアミノバイタルフィールド)に託されることになる。

   またしても神奈川大学だった。昨年同様、同じカードとなったリーグ最終戦。昨年も神大に敗れており、アサシンズにとっていわば“天敵”ともいえる相手。キャプテンの佐藤巧太郎選手(経・4)も「勝って(2部での戦いを)最後にしたい」とこの大一番に臨んだ。ここで勝って昇格を決めたいところだったが、開始直後、先に動いたのは神大だった。

 第1Qの5分、素早いラン攻撃からはやくも先制のTD。さらに続けて追加点を許すなど神大オフェンスがフィールドを席巻。いずれもラン攻撃からの得点だったが、ディフェンス陣は確実にゲインしてくる相手を止めることが出来ず、第2Qまでに3TD・21点を許してしまう。アサシンズの得点は第2Q、TE(88番)村山裕一選手(経・3)が挙げたTD1本に留まったが(21―7)、第4Qに2本のTD(1分・21ー14、6分・28ー21)を成功させ、反撃を試みる。しかし、迎えた第4Q・3分。それは訪れた。ディフェンス一瞬の隙だった。左サイド、神大レシーバーが守備網をくぐり抜けると、見計らったかのように相手QBのリリースしたボールが、マークの一瞬遅れた守備者の手より早くレシーバーにヒット。そしてそのまま独走を許し、無人のゴールに決勝のTD(28ー14)を決られてしまった。アサシンズもQB大津智昭選手(経・3)が再三、ロングパスを試みたがいずれもインコンプリートで得点ならず。結局、28ー21で敗れてしまった。清水監督も今日の出来には口数少なく「完敗」の一言。それ以上、この試合に言葉は必要なかった。

 神大戦の敗退。しかし、戦いは終わらない。運命のプレーオフ。最後の相手は“一部の雄”東海大学。長年1部で戦ってきた実績とその養われたチーム力には定評がある強豪である。しかし、だからといって相手に易々と勝利は譲れない。「名門復帰」へ、勝てば二年越し悲願が待っているのだ。

 2部屈指の守備力を誇るディフェンス陣。かたや東海大は、QB・RBを中心とする攻撃のチーム。勝敗のポイントは明確である。4年生にとっても最後となるこの試合。最後に勝ってみんなで笑うためにも求められることはただ一つ。「やるしかない!」。

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(三浦 恵太)


 

◇【「ヒット・ザ・オフェンス」で大勝(10/15)】

 

◆関東2部リーグ−VS国士大−帝京大グラウンド

  リーグ第4節、帝京大アサシンズは国士大ライナセロスとのゲームを迎えた。第1QからTD(タッチダウン)を積み重ねたアサシンズが55ー19で勝利。これでリーグ戦4連勝とした。

中盤を迎え、今日のゲームは折り返しとなる第4節目。ここまで3戦全勝と波に乗っているアサシンズの相手は1勝1敗1分の国士大。この試合の前に行われた第1試合では勝利数で並ぶ神大が勝ったため、このゲームはどうしても落とせない。

   開始前から気合いの高まったこのゲームはファーストタッチからアサシンズオフェンス陣が見せる。キックオフ直後の1stダウンから攻め、早くもRB(ランニングバック)キャプテンの佐藤巧太郎選手(経・4)がランで抜け出しTD。まずはアサシンズが先制を決める。さらに直後のキックオフを相手がファンブル。そのボールを奪って再び攻撃権を奪取に成功し、このチャンスにスターターに選ばれたQB(クウォーターバック)尾久清貴選手(経・3)のTDランで追加点を上げる。その後もTDを決め、21ー0で第1Qを終える。

 第2Qに入っても尾久選手を中心とするショットガンスタイルのオフェンス陣は好調で、RB波多野竜太郎選手(経・4)、TE(タイエンド)村山祐一選手(経・3)のTDを「司令塔」尾久が続けてアシスト。なかでも圧巻だったのは、村山選手への20ヤードを越えるTDロングパスのプレー。右腕からリリースされた楕円球が放物線を描きながらそのままエンドゾーン左に走る村山選手の両腕の中へと見事に納まった。ショットガンの醍醐味ともいえるロングパスでのTDプレーが成功し、フィールドを沸かした。

 このビッグプレーがチームに流れを呼び込むと、その勢いのまま第4Qにも再び尾久選手がWR(ワイドレシーバー)奥村崇司選手(経・3)へ、この日2本目となるロングパスTDをヒットさせ、勝利を決定づけた。ディフェンスもLB(ラインバッカー)新潟剛久選手(経・1)のインターセプトを奪う活躍などライン全体で安定した守備を見せ勝利に貢献。相手に得点は許すものの大きなチャンスはそれほど作らせず、この試合、相手がパントで攻撃を終えるシーンが目立った。

 オフェンスの出来は「50点」と前回の青学大戦後不満を露骨にしていた清水監督も今日の攻撃陣のプレーを見て「試合毎良くなって来ている」と攻撃陣に手応えを掴み始めているようだった。

 試合は序盤と終盤に得点を重ねたアサシンズが55ー19で勝利を収めこれで再び神大と勝利数で並び、リーグの中でもこの2校が頭一つ抜け出す格好となった。次節は上智大との対戦が控えている。この試合に勝利すれば2位以上がほぼ確定し、いよいよ昇格が見えくる。

 リーグ戦はまもなく終盤に向かう。好調なディフェンス陣に加え、パフォーマンスが向上し始め復調を見せるオフェンス陣。今、チームには万全な布陣が揃いつつある。最終節には神大との直接対決も控えており、今後の戦い方に注目である。
(三浦 恵太)

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
帝京大 21 13 0 21 55
国士大 0 6 13 19


 

◇【大きな一勝! 強豪撃破でリーグ3連勝〜アメフト部(10/2)】

 

◆関東2部リーグ−VS青学大−アミノバイタルフィールド

  リーグ戦第3節を迎えた帝京大アサシンズは強豪青山学院との一戦に臨んだ。共に連勝同士の対決となったこの試合は、青山学院に先制を許すも帝京オフェンス陣が3TDを挙げる活躍で逆転に成功。ディフェンス陣も大活躍を見せ、相手の攻撃を完璧に封じた。終盤、青山学院もTDを決め追い上げを見せるが、このまま逃げ切り21−14で試合を制した。

  アサシンズにとってリーグ戦最初の山場を迎えた。対戦相手の青山学院も開幕から連勝し、勢いに乗っている怖いチーム。連勝同士の対決は、真夏日を記録した中、暑さにふさわしい好ゲームとなって繰り広げられた。

序盤から攻めて相手にプレッシャーを与えたかったが、1Q開始から青山学院に攻め込まれ、立ち上がりは相手に呑まれてしまった。
そして、相手ペースのまま進んだ13分、自身のエンドゾーン近くで蹴ったパントを相手選手にブロックされ、そのままパントブロックリターンでTDを決められる。不運な失点で先にリードを許してしまう。
しかし、その直後のアサシンズの攻撃でRB山内雄二選手(経・4)がTDを獲得しすぐさま同点。相手にそのまま流れを渡さなかった。得点後、一気に流れを掴んだアサシンズは次第にプレーでフィールドを支配し始める。
2Q14分、QB尾久清貴選手(経・3)がディフェンスを掻い潜り、7ヤードTDランを自分で決め14−7。さらに、尾久選手がロングランでゲインする活躍やQB渡辺直哉選手(経・1)のロングパスなどでWR飯島良紀選手(経・2)のTDをアシスト。相手を突き放した。しかし、それ以降、オフェンス陣は得点を奪えず沈黙。結局このゲームの得点は、前半の3TDの21点だけとなった。
オフェンスに代わり中盤から好プレーで奮起したのがディフェンス陣だった。
初の失点以降、相手レシーバー・RBへのポジションマークが修正され良くなったことで、相手QBのパスコースを防ぎ、得点のチャンスを与えない。この試合は、パス・ブロックが光った。さらに、DBライ・サリバン選手(経・1)のインターセプトを2本奪うビックプレーが飛び出し勝利を決定づける。 4Q終了間際にランで抜かれTDを許すもそのまま僅差で逃げ切り21−14。強豪相手に勝ち星をあげた。
ここ2試合で平均40点を獲得している青山学院オフェンス陣を14点で抑える活躍を見せた。

「ディフェンスがよかった」と清水監督も今日の働きぶりに賞賛を送った。21−14という接戦をものにし、これでリーグ戦3連勝。優勝争いから頭一つ抜け出して神奈川大と並び首位に立った。しかし、オフェンスに課題が残る結果となってしまった。
 「(リーグ戦最終節の)神大戦まで調子を維持していきたい」とキャプテンの佐藤功太郎選手(経・4)は語る。
リーグ戦は残り4試合。勝つ為にはオフェンス陣の奮起が今後必要になってくる。厳しい戦いが待っているがここからが正念場である。 (三浦 恵太)

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
帝京大 7 14 0 0 21
青学大 14

◆写真(5番)は守備で勝利に貢献したライ・サリバン選手(経・1)


 

◇【第2節 東工大に勝利(9/19)】

 

◆関東2部リーグ−VS東工大−アミノバイタルフィールド

   リーグ戦第2節(19日、アミノバイタルフィールド)がおこなわれ、東京工業大を相手に中盤得点を許すも序盤からの得点で相手を突き放した。チームは35−18で勝利し、見事連勝スタートを切った。
   次節は青山学院大学との共に連勝同士の激突、激しい戦いが予想される。(三浦恵太)

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
帝京大 14 14 7 0 35
東工大 3 8 7 18

◆写真(7番)はワイドレシーバーの小松弘朋選手(経・4)


 

◇【好発進!アサシンズ開幕戦快勝(9/4)】

 

◆関東大学アメフトリーグ-アミノバイタルフィールド

 アメフトリーグ初戦(4日、アミノバイタルフィールド)帝京大アサシンズは千葉商科大に83−0で勝利し、見事開幕戦勝利を収めた。開始からオフェンス・ディフェンス共にさえ渡り、力の差を見せつけ相手を下した。今日の勝利は今後に勢いづける“糧”となった。

 リーグ初戦からアサシンズはその強さを見せつける良いスタートを切った。選手達は自信を高め、リーグ制覇に向け手ごたえをつかんだ。

 「いい試合をして勝ち、優勝を狙いたい」と佐藤功太郎主将(経・4)が力強く語るどおり、チーム力の高さを見せてくれた。開幕戦ということもあり立ち上がりに不安を感じられたが、1Qからその不安を一掃する。

 開始4分、早くも最初のTDを決めると9分にはライ・サリバン選手(経・1)がインターセプトを奪いWR小松弘明選手(経・4)のTDを決めるランを演出。1Qだけで35点を挙げ、序盤からの大量点でゲームを完全に掌握した。ランを中心とする攻撃で相手ディフェンスを翻弄。なかでもTE村山裕一選手(経・3)が3TDを決める活躍をみせ、勝利を確実なものにした。春の課題だったディフェンス面も、フロントラインを中心とした堅い守りが随所で相手の流れを断ち切る活躍を見せチームに安定感をもたらし、勝利に貢献した。

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
帝京大 35 27 0 21 83
千葉商科大 0 0 0 0 0


 次戦の東京工業大との一戦にも勝利し、このまま一気に流れに乗りたいところだ。
 「一試合、一試合確実消化する。目標は優勝です」と清水監督。監督の思いも選手の願いもただひとつ。2年ぶりの昇格に向け今、チームが動き始めた。(三浦恵太)

◆写真はキャプテンとして活躍した佐藤選手


 

◇【関東大学リーグ展望(9/1)】

 

 9月に入り、待ちに待ったアメフトの季節がやってきた。現在、帝京大アサシンズは2部に所属している。チームは最大の目標でもある『優勝』、『1部昇格』を目指しこれからの公式戦への戦いに挑む。
 今年は来期のリーグ編成の関係上、2部A、Bの各1位は入れ替え戦を戦わずに1部に昇格できることになった。(1部が来期から各ブロック8チーム編成になるため、2位は1部7位との入れ替え戦)そのため2部の各チームとも優勝への想いは強い。今年のリーグ戦は、昇格に向けての熾烈な戦いが繰り広げられることが予想される。
 当然、勝つためには得点を相手より取ること。そのためには、勝利に結びつける1つ1つのプレーや選手の動きが普段より大事になる。それも負けられないゲームとなれば重みを増す。清水監督がリーグ戦への意気込みの中に「1試合、1試合を確実に消化することが大切」と述べている。試合は一発勝負。動きの質を大切にして勝利をものにしてほしい。(三浦恵太)

◆写真(8番)はコナーバックの佐藤選手(経・2)



 

◇【オープン戦流経大に圧勝(5/14)】

 帝京大アサシンズは帝京大グラウンドで流経大と対戦し42-12で勝利した。流経大に先制を許すものの着実に得点を重ね、相手を寄せ付けなかった。


◇【1部2部入替戦進出(11/27)】

 11月27日にアミノバイタルフィールドで行われた関東大学アメフトリーグ(2部)の最終戦。優勝を逃した帝京大は東工大を35−17で下し、6勝1敗で2位となった。  2部2位の帝京大と1部6位の立教大との入替え戦は12月11日、13:30からアミノバイタルフィールドで行われる予定。  


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